宮崎から サーフィン上達道標
サーフィン歴11年、決してうまくはないけど、何故上達しなかったのかようやくわかりました。。この夏サーフィン始める貴方と、うまくなりたい貴方に贈る 〜サーフィン上達道標〜
サーフィン用語集 その他知っておきたいもの
ローカル
地元の人

ビーチクリーン
ビーチを清掃すること。ポイントによって、週に1回、または月に1回、ビーチクリーンを行っています。
ビーチクリーンの際は、海から上がり、手伝いましょう。。

サーフトリップ
サーフィン旅行。

ドロップ・イン(前乗り)
ピーク側から乗ってこようとしているのに、その前から乗ろうとすること。

プルアウト
故意的に波から離脱することを云います。
進行方向の波が崩れていたり、前乗りしたことに気づいた時などに、波に巻かれないよう、波の裏側(沖側)へ逃げていきます。

ワイプアウト
波に乗っている状態から、転けたり、波に巻き込まれたりすること。

パーリング
ワイプアウトの一種で、頭から突っ込んで転けることを云います。
特にテイクオフの時に、ボードのノーズが刺さってしまい、前のめりに転けること。
語源は真珠取りってことらしいです。

クラッシュ
ボードを傷つけてしまうことです。ボードは割れ物です。初心者の人はボードを雑に扱いすぎるようみうけられますね。。
ボードに僅かでも傷が付いてしまうと、そこから水が入ってしまい、ボード自体に浮力が無くなってしまいます。
また中に入った水が熱により膨張してしまい、クロスとフォームの間が剥離してしまい、ぼこぼこに浮き上がったボードになってしまいます。
こうならないためにも、まずはボードを丁寧に扱いましょう。
ボードを床に置くときにも細心の注意が必要です。
海に入っていて、他の人のボードにぶつかったり、ボトム(海底)にぶつかった際には、その場で傷が付いていないか確認しましょう。もし傷が付いていれば、一度海からあがり、キッチンテープなどを貼ることをおすすめします。
水が多くボードに入ってしまえばそれだけ乾かすのに時間が掛かります。
乾かなければ、ボードの修理(リペア)もできません。
長い間海に入れなくなってしまいます。。

リペア
ボードを修理すること。


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サーフィン用語集 テクニック
パドル
パドルとはサーフボードの上に寝そべり、クロールのように海を掻くことです。といってもクロールと同じではありません。

パドル力
”ぱどるか”ではありません。ぱどるりょくです。要はパドルのちからです。

ゲッティング・アウト
ボードを漕い(パドル)で沖に出る行為。セット間隔や沖へ流れるカレントを見つければ、楽に沖に出られます。

ドルフィンスルー
ゲッティングアウトする際、波の下をくぐり抜ける。
これが出来なければ、波のサイズが大きくなった際、沖に出ることが難しくなります。

テイクオフ
パドルをして、ボードが滑り出した瞬間に立ち上がること。

トップターン
トップからボトムに向けてターンすることです。

ボトムターン
ボトムからトップに向けてターンすることです。

トリミング
技に入る前に、波とのタイミングをはかるために、小刻みに左右のレールを入れ替えること。
また小さな波で加速したいときにも有効です。

アップスアンドダウン
ボトムターンとトップターンを繰り返しながら、大きなマニューバーで波を上下する。
略して、アップスと云います。

オフザリップ
崩れかかった波(リップ)に、ボードのボトムを当て、その反動を利用してボードを返す(回転)技。
よく当て込むという表現を使いますが、それはオフザリップのことです。。
ちなみに略して、リップまたはリッピングとも云います。

オフザトップ
トップで急激にボードを返す技。オフザリップとの違いは、波の力を借りずに自力でボードを回転させるところにあります。

フローター
リップの上を滑っていき、波のブレイクにあわせて、波のボトムに着水する技。

ローラーコースター
進行方向にある崩れてくる波にあわせて、乗り上げるようにして着水する技。

カットバック
スープ(パワーゾーン)から離れて、ボードの進行方向を180度旋回し、再びパワーゾーンに戻る技。
一つの技に、3つのターンが必要となり、難度が高いと云われています。
3つのターンとは、
1つ目:パワーゾーンより離れたショルダーから、180度方向転換して、ボトムに下りる。
2つ目:ボトムからパワーゾーンのトップに向けてターンする。
3つ目:トップまたはスープに当て込んで、再び進行方向を向く。

ラウンドハウスカットバック
カットバックより戻る距離が長いものを云う。家をぐるっと回って帰るぐらい大きなカットバックです。

チョットバック
君のは”チョットバック”だねと云われたら、カットバックができていないと認識しましょう。。

サブロク
ボードを横方向に360度回転すること。

エアリアル
空を飛ぶこと。
この技は十分に加速して、リップから飛び立ちます。
風の強い日や、人が多いときは危険です。

チューブ
波が巻いている状態。または巻いている波の中を走ること。
この波は、リーフで水深が急に浅くなる箇所で起こります。そのため巻かれるとかなり危険です。
初心者のうちは、挑戦しない方が賢明です。

スプレー
ライディング中に出る水しぶきのこと。スプレーはターンを急激に行うことにより、たくさん出ます。スプレーが多いほど迫力あるライディングになります。


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サーフィン用語集 サーフボードの部位名称
サーフボードの名称もしっかり把握しておきましょう

下の図にはサーフボードの部位名称を載せてます。
ボードの厚みがかなり薄くなってますが、気にしないでください。。。


board.gif.jpg


ノーズ
サーフボードの先端部分です。船で云う船首部分。

テール
ボードの後端部。
テール付近(デッキ面)にはリーシュコードを繋ぐ穴(リーシュカップ)があります。

デッキ
ボードの表面のこと。船で云う甲板部分。
この上に、寝たり、立ったりします。
またワックスはこちら面に塗ります。(滑り止めなので・・・)

ボトム
ボードの裏面(接水面)のこと。
スキーやスノーボードと違い、ワックスを塗ったりしません。。

レール
ボードの両サイド。
大きなターンをするときには、レールを使ってターンします。

エッジ
テール付近の両サイド。
急激にボードを回転させたり、小さな波で

ストリンガー
サーフボードの補強材です。ショートボードでは1本です。
ロングになると3本入っているものもあります。

フィンorスケッグ
ボードの裏に付いている、1本から3本の翼のようなもの。

ノーズロッカー
ノーズの反り。ロッカーが強い(角度が大きい)ほど、ボードの接水面積が小さくなり、浮力が減少します。
逆に角度が小さいほど、浮力は増しますが、掘れた波ではノーズが水面に刺さりやすいデメリットがあります。

テールロッカー
テール側の反り。


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サーフィン用語集 波・風・地形の名称
上達のポイントがまだ途中ですが、
ここから先を理解するためには、サーフィン用語を理解していた方が良いと思い、
まずはサーフィン用語集をまとめておきます。

波・風・地形の名称



スープ
波が崩れた時にできる白い泡。波で最もパワーがあるのはスープ近辺です。このパワーゾーンを意識してライディングすれば、失速することはありません。

ショルダー
切り立った波の面(波が崩れる前の状態)。ここを滑っていきます。

ピーク
波が崩れる1番高い所、または一番最初に崩れる所。
このポジションに最も近い人にテイクオフする権利があります。
波はワンマン・ワンウェーブです。一つの波には1人しか乗ってはいけません(逆方向は可)。
またピークに近ければ近いほど、波が切り立ってくることから、テイクオフがし易くなります。
波が来たら、ピークを追っかけてそこから乗るようにしましょう。。

トップ>(対義語:ボトム)
波の面が切り立った一番高いところ。

ボトム
波が切り立った面の一番低いところ。ショルダーの一番下辺りを云います。それに対して、一番高い所をトップと云います。
このボトムは波のことですが、海底も同じくボトムと云います。ちなみにサーフボードの裏面もボトムです。。

リップ
波が崩れる直前の上端部(トップ)。

カレント
潮の流れのこと。沖に出る(ゲッティングアウト)際は、沖に流れるカレントに乗れば、楽に沖に出られます。
沖に向かって並べられているテトラポットの脇では、沖に流れるカレントが多く見られます。
でも、テトラの脇を進んで行くのは結構怖いので、パドルに自信の無い方は止めた方がいいかも・・・

セット
周期的にやってくるうねりの集まり。
波は、一様に岸に向かってくるわけではありません。
小さな波が連続で来ていて、突然大きい波が連続で何本か入ってきます。
この大きな波の集まりをセットと云います。
またこの大きな波が終わり、次に来るまでの間隔をセット間隔と云います。
ゲッティングアウトは、このセット間隔を見計らって、セットが来ていない時に行えば、比較的容易に沖にでることが出来ます。

セットの中でも特に大きい波をおばけと呼んでいます。(宮崎だけかもしれませんが・・)
セットの波はだいたい同じ大きさの波が、数本続いてやってくるのですが、たまにセットに紛れて予想以上に大きな波が来ることがあります。
波待ちする際、セットの波に合わせて待機していますが、おばけが来ると、波待ち付近より沖側で波がブレイクします。
そのため、油断していると波に巻き込まれてしまいます。
おばけには気を付けましょう。。

レギュラー
波に乗った時、右に崩れていく波のこと。岸から見ると、左に崩れていく波。
また、立った時、左足が前になるスタンスもレギュラーと云います。
一般的に多いのはレギュラースタンスです。
レギュラースタンスの人は比較的レギュラーの波に乗っていくことが多いので、波に多く乗りたいのであれば、グーフィースタンスからはじめるのもいいかもしれません。。

グーフィー
波に乗った時、左に崩れていく波のこと。岸から見ると、右に崩れていく波。
また、立った時、右足が前になるスタンス。

グラッシー
波面が綺麗に整っている状態のこと

ショアブレイク
インサイド(岸に近い所)で、ぼっこり掘れて波が崩れること。水深が急激に浅くなっている地形でなりやすい。
インサイドまで乗り継いできて、突然波がぼっこり掘れることがあります。この波は結構パワーがあり、転けて巻かれると危険です。
初心者の方は海に入る前に、どの辺りから掘れてくるのか確認しておきましょう。。

ダンパー
波が一度に崩れること。良い波では、波はピーク(その波の最も高い地点)から順に崩れていきます。
そういった波では、ピークからショルダーが張っていき、ロングライドが可能となります。
一方、ダンパーの波では、波の全面が一度に切り立って、一度に崩れてしまうため、一つの波を長くライディングすることができません。

バックウォッシュ
沖に戻る波が岸に向う波と衝突してできる波を云います。
特に満潮時に多く見られます。。(というか、満潮時にしか見たことないような・・・)
この波は、沖から来る波と岸から来る波がぶつかるため、ぶつかった瞬間に突然波高が高くなります。
この突然波高が高くなる現象が、テイクオフの瞬間と重なることが多く、テイクオフでバランスを崩しやすくします。

タルイ
波がボヨンボヨンして、なかなか崩れない波。波が崩れてきても、崩れた箇所(スープ)が広がって行かず、スピードが出しにくい。


オフショア
岸から沖に吹く風。岸からの風により、波面を綺麗に整えてくれる。オフショアが吹いているときは、波が良いと判断できる。
オフショアが吹くのは、早朝や夕方に多いため、サーファーは朝が早くなります。

オンショア
沖から岸に吹く風。沖から吹く風により、波が崩れやすい。オンショアの時は良い波はあまり期待できません。
だんだん陽が上がって来るに連れて、陸の温度が水温より高くなります。陸の温度が高くなれば、風は海から陸に吹いていきます。
水は熱しにくく、冷めにくいことから、朝や夕方は水温が高く、オフショアとなり、日中は逆にオンショアになります。

サイドショア
横から吹く風のこと。

サイドオン
サイドショア+ オンショアの略


地形
ボトム
海底のこと

サンドorビーチ
海底が砂のこと

リーフ
海底が岩のこと


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